目黒日本大学高等学校
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2020年4月、校章をリニューアルしました目黒日本大学中学校高等学校校章に込めた想い本校のシンボルである東京大空襲の戦火にも耐えた「すずかけの木」は、創設117年を迎えた本学園のたくましさを象徴する存在です。新しい校章は、そのすずかけの葉をモチーフにすることで、建学の精神である「質実剛健・優美高雅」を受け継いでいくという想いが込められています。これからの変わりゆく時代へしなやかな強さで立ち向かい、自立した人間へと育っていく生徒の姿にふさわしい、これまでにない新しいデザインの校章となっています。カラーリングの意味まっすぐで堅実さをイメージさせる濃紺と、これまでの日出学園を象徴するカラーでもあり若々しいエネルギーと優美さを兼ね備えたピンクの2つの色を組み合わせることで、建学の精神「質実剛健・優美高雅」と、文武両道・文芸両道に励む生徒の姿を表現しています。パターン柄の意味校章のモチーフである「すずかけの葉」をシンプルなモノグラム風にデザインしました。教育理念を象徴しつつ、汎用性とオリジナリティのあるパターン柄となっています。29MEGURO NIHON UNIVERSITY HIGH SCHOOL 2021身につく3つの能力教科別指導2つのコース・4つのクラスSchool Life沿革/日本大学紹介

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